新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号
次に、排水対策の推進、農村排水等整備事業と、繰越明許費は、農村集落における雨水や生活雑排水が流入する農業用排水路等の保全、改修に係る事業費です。 次に、第3項水産業費、第1目水産業総務費は、主に水産担当職員の人件費と管理的事務費です。 次に、第2目水産業振興費、資源をはぐくむ漁業、鮭種苗生産事業補助金は、信濃川漁業協同組合が行ったサケの種苗育成・放流事業に対して助成を行ったものです。
次に、排水対策の推進、農村排水等整備事業と、繰越明許費は、農村集落における雨水や生活雑排水が流入する農業用排水路等の保全、改修に係る事業費です。 次に、第3項水産業費、第1目水産業総務費は、主に水産担当職員の人件費と管理的事務費です。 次に、第2目水産業振興費、資源をはぐくむ漁業、鮭種苗生産事業補助金は、信濃川漁業協同組合が行ったサケの種苗育成・放流事業に対して助成を行ったものです。
①、高齢化した農家は、農地を維持していくことは難しい状況かと思うが、農業用排水路等、地域資源維持管理の現状調査、分析はなされているのか伺う。 ②高齢化農業者のリタイア等に伴い、以前耕作していた土地で過去1年以上現在、将来に向け、再び作付の考えがない耕作放棄地、通常の農作業では作物栽培が不可能な荒廃農地、再生利用が可能な遊休農地の本市の実態はどのようなのか伺う。
次の農村排水等整備事業は,農村集落における雨水や生活雑排水が流入する農業用排水路等の保全・改修事業費です。 次の第3項水産業費,第1目水産業総務費は,主に水産担当職員4名分の人件費と管理事務費です。 第2目水産業振興費,資源をはぐくむ漁業,鮭種苗生産事業補助金は,信濃川漁業協同組合が行ったサケの種苗育成・放流事業に対して助成を行ったものです。
次の農村排水等整備事業は,農村集落における雨水や生活雑排水が流入する農業用排水路等の保全・改修事業です。 次に,第3項水産業費,第1目水産業総務費は,主に水産担当職員の人件費です。 次に,第2目水産業振興費のうち,鮭種苗生産事業補助金は,信濃川漁業協同組合が行うサケの種苗育成放流事業に対して助成を行うものです。
農業用排水路につきましては、土地改良区の管理施設であり、安全対策は原則管理者で行うこととなりますけれども、農業用排水路等は近年の農村地域の都市化に伴いまして、住宅等が混在し、いわゆる転落等の危険性が増大しているということは質問者おっしゃるとおりでございます。
○農林水産課長(内山 均) これは農村の基盤、例えば田んぼですとか農道とか用水路等の水産基盤を整備する部分と、例えば集落内の道路とか、集落にあります集落排水路ですか、農業とは違う部分で排水路とか、そういう環境部分含めて、一体的に農村の環境なり、生活と生産を合わせて、整理しようというふうな事業でございまして、例えば農道を整備したり、農業用排水路等を整備したり、例えば圃場整備やったりとか、いろいろ、メニュー
市費事業800万円は、同じく15年度に発生が見込まれます農業用排水路等の被災施設の原材料の支給と機械を借り上げて応急復旧を行う費用であります。 次に、ちょっと前に戻っていただきまして、7ページの表でありますが、地方債の関係するところがございます。
市費事業800万円は、平成14年度に発生が見込まれます農業用排水路等の被災施設の原材料の支給と機械を借り上げて仮応急復旧を行う予算でございます。 次に、8ページに戻りまして、8ページの第4表の地方債について御説明いたします。これは予算に伴います地方債の借入限度額について、所要の措置をさせていただくものであります。
5目農地費でございますが、その上から2つ目の丸でございますが、農業施設維持管理事業の7,722万円は、農道農業用排水路等施設の維持管理費でございます。 下から2つ目のところでございます。 農村総合整備事業(集落環境型)、鯖石地区の1億100万円は、平成6年度からの継続事業でありまして、本年度をもって事業完了の予定でございます。